首の痛みナビ TOP → 首の痛みとむち打ち症 亜急性期の治療

亜急性期の治療

むち打ち症の治療が始まってから、だいたい1ヶ月間くらい経つころには亜急性期という期間になります。これはむち打ち症の症状が静まって、完治しようと働く期間で、受傷して一ヶ月から三ヶ月の期間を指します。

亜急性期の期間はむちうち症を完治するために大切な時間ですので、油断は禁物でしょう。栄養剤や医薬品は医師の判断によるものだけを服用しましょう。素人判断で市販の医薬品などを服用してしまうと、既に病院から処方されている薬と危険な化学反応を引き起こしてしまう可能性があります。どうしても使用したい薬があるのなら、まずは担当医に相談しましょう。

亜急性期に入ると、患部は徐々に修復されているはずです。しかしながら急性期の段階で正しい治療を受けていれば、傷に障らないよう首を動かさない処置を施されているはずで、そうすると受傷前のように首を自由に動かすことは出来なくなっているはずです。首を元通りに動かせるよう回復するまでの期間を考慮に入れて、亜急性期は受傷から三ヶ月を指すとされているのです。

亜急性期の段階では、患部がかなり回復してくると患者の中で「もう大丈夫なのでは?」という感情が生まれ始め、つい無茶な運動をしてしまう方もいます。ずっと静養してきたのですから運動したくなる気持ちも理解できますが、ここは一つその感情を抑えて、治療のためにもう少しだけ安静にしているようにしましょう。この期間に正しい治療が出来るかによって、治療が長引くか短くなるかが決まります。

首の痛みとむち打ち症


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