首の痛みナビ TOP → 首の痛みとむち打ち症 急性期の治療

急性期の治療

むちうち症の急性期というのは、受傷から一ヶ月までの間を指します。むち打ち症の急性期の治療においては、牽引と頚部固定がなされることが多いかと思います。ここで問題となってくるのはどれくらいの期間の安静固定をするかです。あまりに長期間固定してしまうと、頚部の筋肉の萎縮を招き重い頭部を支える力を弱めてしまう可能性もあるので、専門医としても判断が難しいところなのです。

むちうち症が頚椎捻挫の場合は、入院する必要性は無いと判断されるのが普通でしょう。しかし神経根型のむちうち症が重症化していた場合に関しては話が別で、場合によっては入院しなくてはなりません。軽度の神経根型の場合は、軽い運動などを続けることで治療を進めていくため、通院治療が主になるかと思われます。それでも歩行障害などを起こしている場合は、入院したほうが安心という診断が下されるかもしれません。

バレ・リュウ症型のむちうち症の場合は、パニック症・鬱などを発症しているケースもあるため、別の観点から入院がすすめられるかもしれません。頚部交感神経節が過敏状態になり、精神的に不安定な状況である場合、自宅療養中に患者が適切でない行動を取ってしまう恐れもあるのです。それほど心配が無ければ通院治療になるかもしれませんが、場合によっては入院することも考えておくべきでしょう。

急性期の治療は最初の段階であるため、ここで後々の治療がうまくいくかが分かれることもあります。最もおろそかには出来ない時期ですので、軽視することなく臨みましょう。

首の痛みとむち打ち症


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