首の痛みナビ TOP → 首の痛みとむち打ち症 捻挫型

捻挫型

捻挫型のむち打ち症は、むち打ち症全体の約七割から八割を占めます。寝違えの時のような不定起訴が症状として出てくるでしょう。頚部痛・頭痛・頚椎運動制限などをはじめとして、しびれ感・腰痛・吐気・背部痛・めまいなどを感じると言われています。 捻挫型というだけあって、対処法は足首の捻挫などと似通った部分があります。

捻挫型のむちうち症を起こしてしまった場合は、首を無理に動かそうとすると激しい痛みを覚えてしまいます。あまり首を動かすと完治が遅くなってしまうこともあるので、好ましくはありません。しかしながら寝ている時や日常生活のふとした時、無意識に首を動かしてしまうことは誰にでもあるでしょう。こういった首の動きを抑えるために、頚椎用のカラーというものが存在しますので、これを装着するのがオススメです。

どうしても患部の痛みと熱が緩和せず、また耐え切れないという場合は、主治医から鎮痛剤・消炎剤の投薬をしてもらうほうが良いかもしれません。頚椎カラーを使用している場合も、人によっては不快感を覚えて装着しているだけでストレスが溜まるかもしれません。その場合は素直に主治医と相談し、対処策を考えましょう。

捻挫型に限らず、むちうち症となれば首の痛み・頭痛・めまいなどは少なからず起こってきます。痛みが激しすぎるという場合は、我慢せず主治医に相談しましょう。いつまで経っても痛みが緩和しないという場合は、重症化していることもあるので注意が必要です。

首の痛みとむち打ち症