首の痛みナビ TOP → 首の痛みの種類 頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアから首の痛みを感じるケースもあります。頚椎椎間板ヘルニアは髄核が椎間板から飛び出してしまうことによって神経根を圧迫したり、脊髄を圧迫したりすると言われています。これによって首の痛みをはじめさまざまな障害が起こります。重症化した時は感覚障害・視力低下まで引き起こしてしまうため、注意が必要でしょう。

椎間板という部位は、他の部位に比べると老化が始まるのが早く、四十代になると椎間板ヘルニアの発症率は大きく上昇してしまいます。これは人体が二十五歳前後に至った時、体内のコラーゲン量が下降して弾力を失い、同時に水分も減っていくことが要因の一つとしてあります。また骨粗しょう症などといった疾患を持っている場合は、骨が弱体化しているため椎間板ヘルニアの発症率は更に上昇します。

こうした年齢による原因だけでなく、交通事故などといった外的要因でも椎間板ヘルニアは発生します。特に頚椎椎間板ヘルニアは外的要因によって起こりやすく、怪我が微少であってもそこから徐々に深刻化していくケースがあります。交通事故などによって起こる急逝の頚椎椎間板ヘルニアに関しては、症状も急激であるため発症がわかりやすいでしょう。何にせよ交通事故を起こしていれば他の部位の損傷も気になるでしょうし、素直に医者へかかるべきです。

加齢によって起こる頚椎椎間板ヘルニアは、症状も小さいため軽視されがちな傾向にあります。しかし重症化すると元も子もありませんので、首周りの痛みなどが長く続くようでしたら、医師の診断を受けるべきでしょう。

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